道祖神めぐりで地域の歴史に親しむ

更新日:2020年09月01日

JA松本ハイランドは、JA活動に参加・参画している男性に向けたイベント「男のつどい」を2013年から、年2回開催している。団塊世代を中心に、イベントをきっかけとしてJA事業の利用や協同活動への参加を促すことが狙い。
8月27日、今年度1回目となる「健康づくりウォーキング」を山形村で開催し、12人が参加した。過去の参加者からのアンケートでウォーキングと同JA管内の名所めぐりの要望があったことから企画。2時間程度かけ、同村の道祖神を巡りつつ、ノルディックウォーキングを楽しんだ。
道祖神巡りの講師は「男のつどい」の参加メンバーで、山形村史談会会長の高野嘉敬さんが務めた。高野さんは「道祖神はとても芸術性が高い。江戸時代に思いを馳せつつ見ることで、当時の農民の生活を知ることができる」と説明。同会で制作した道祖神の写真集を参加者に配付し、道祖神の魅力を紹介した。
イベントを企画した同JA総務企画部組合員文化広報課の百瀬貴俊係長は「男のつどいで、趣味を応援する活動を続けてきたからこそ、講師となるカルチャーリーダーを参加メンバーから発掘することができた。今後も、会員とのつながりを強化することで、JAとの関わりを深めていきたい」と話した。

道祖神めぐりで地域の歴史に親しむ

道祖神を前に講師の説明を聞く参加者

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