園児の笑顔を想いスイートコーンを播種

更新日:2020年06月30日

JA松本ハイランド島立支所と同支所農家組合長会は6月29日、支所管内の畑でスイートコーンの播種作業を行った。支所協同活動の一環として生産者とJA役職員が共同作業をすることで交流を深めるとともに、地域の子供たちへの食育活動につなげようと、毎年実施している。
同支所のJA役職員と農家組合長ら17人が参加し、10アールの畑に種をまいた。参加者の中には非農家の職員もいるため、農家組合長が植え方の説明をし、協力しながら作業をすすめた。
同支所の野田毅支所長は「農家組合とJA役職員が協力して農作業をすることで交流の場にもなる。収穫体験を通して、園児たちが農業に興味を持ち、農に親しむきっかけになってほしい」と願い、同支所農家組合長会長の小澤幸夫さんは「新型コロナウイルスの影響で先の計画が心配だが、できることを精一杯取り組んでいきたい。みんなで育てたスイートコーンで食育活動を行い、子供たちの笑顔につながることはとても嬉しい」と話した。
今後の管理は同支所と農家組合が行い、9月上旬には支所管内にある島立中央保育園と堀米保育園、和敬保育園の園児を招いた収穫体験会の実施を計画。新型コロナウイルス感染症の状況を見つつ、子供たちが学びながら農業に親しむ機会を作り、地域農業への理解や共感を醸成していく。

園児の笑顔を想いスイートコーンを播種

協力して作業を行う参加者(29日松本市で)

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