安全安心な農産物を届けよう

更新日:2020年04月24日

JA松本ハイランドは4月17日、農産物安全安心対策本部会議を松本市の同JAグリンパルで開き、JA役職員32人が出席した。環境にやさしい農業を実践するとともに、安全安心な農産物を消費者に安定供給するために毎年開催。JAの農産物の安全安心確保対策と農業生産工程管理(GAP)推進計画を確認した。
同JAの田中均常務理事はあいさつで「当JAは、多くと品目を年間通じて消費地に供給している。消費者から新らされる産地であり続けるために、安全安心対策の徹底を心掛けてほしい」と求めた。
会議では、2020年度の農産物の栽培管理日誌の確認、残留農薬自主検査、農産物トレースなど7つの項目について、取り組み状況と今後の課題を確認。2020年度も食の安全安心を確保するため、「各部会組織と一丸となって取り組む」「農産物安全センターを拠点に安全安心確保対策を図る」「市場出荷、直売所、加工品目すべてを対象に実施する」を基本方針に「部会、生産者、直売所会員で安全生産の必要性・重要性についての再啓発と意識高揚」など8つの具体的な取り組みをすすめていくことを共有した。また、新「長野県GAP基準」に基づき、農業生産工程管理の高度化を推進し、GAP指導者の資質向上を目指すとともにGAP認証取得に向けた体制の強化を図るため、取り組みを進めていくことを確認した。

安全安心な農産物を届けよう

あいさつをする田中常務(17日松本市で)

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