地元農産物のおいしさを消費者へ

更新日:2020年01月15日

JA松本ハイランドは1月12日、東筑摩郡山形村の農産物直売所「ファーマーズガーデンやまがた」店舗内で、やまがた食堂の今年の営業をスタートした。同店で販売する農産物のみを使った料理を来店客に振る舞い、食べ方などを提案することで販売促進につなげるほか、地元農産物のおいしさを消費者に伝え、地産地消の輪を広げようと始まった取り組みで、今年3年目をむかえる。
当日は、大根やゴボウなど同店で販売する10種類以上の食材を使った豚汁を用意し、店内の特設ブースにレシートを提示した来店客約200人に振る舞った。試食した来店客は「体が温まる」「野菜が甘くておいしい」などと農産物のおいしさを堪能していた。
同店の菊池直樹店長は「直売所を利用してくれるみなさんに食べ方を提案することで、地元農産物のおいしさを広めていきたい」と話した。
同食堂は3月末まで毎週土曜日を中心に週1回実施するほか、農産物の旬の季節にあわせて開店。1月18日にはカボチャのスープを振る舞うほか、ポトフやミネストローネなど、農産物のおいしさをいかした献立を提案していく予定だ。

地元農産物のおいしさを消費者へ

来店客に豚汁を手渡す従業員(12日 山形村で)

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