「軽ットラ市」が今期の営業を終了 新鮮な農産物をありがとう

更新日:2019年11月29日

JA松本ハイランドの女性部の有志が自分たちで育てた農産物を軽トラックなどの荷台に積み込み、自らの手で対面販売をする直売所「軽ットラ市」が11月23日に今期の最終日を迎えた。
今年で13年目を迎える同市は、松本市の同JAグリンパル駐車場で5月25日から毎週土曜日に開催したほか、JA主催のイベントでも活動。採れたての新鮮な農産物や手作りの加工品が手に入るとあって、毎週訪れる常連客も多い。また、行政や地元企業などが主催するイベントにも積極的に出店するなど多方面で活躍し、今期は50回を超える活動を展開。年々活動の幅を広げ、ファンを増やしている。
当日は、オープン前から大勢の来場者が訪れ、長いもやにんじん、ねぎ、りんごなどを積み込んだ荷台の周りに、旬の地元農産物を求めて多くの人が並んだ。また、同市のメンバーが持ち寄った野菜などで手作りした豚汁や漬け物、おにぎりを振る舞い、1年間の感謝の気持ちを伝えた。
同市内から訪れた常連客は「新鮮で安全な地元農産物を買えることが魅力。おいしい農産物を販売してくれた生産者に感謝したい」と話した。

「軽ットラ市」が今期の営業を終了 新鮮な農産物をありがとう

旬の農産物を積み込んだ軽トラックの周りに大勢の人が集まった

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