旬のリンゴを使ってフルーツカービング! 「映える」写真 買い物客から好評

更新日:2019年11月06日

JA松本ハイランドの農産物直売所「ファーマーズガーデンやまがた」は11月3日、旬を迎えたリンゴを使ったフルーツカービングの実演会を開催した。直売所内の特設コーナーで多くの来店客が完成した芸術作品を楽しんだ。これは同JA管内産のリンゴをPRするとともに、イベントを通じて直売所をより身近に感じてもらおうと企画したものだ。
フルーツカービングは野菜や果物にカービングナイフを使って細かく彫刻を施すタイの伝統工芸。実演会では買い物客が見守るなか、講師の中村けさ江さんがリンゴの皮や実の色あいをいかしながら、カービングナイフを使って美しいバラやかわいらしいハートなどを次々とリンゴにフリーハンドで彫っていった。作品が完成すると来店客からは驚きの声が上がったり、完成した作品を写真に収めたりして楽しんでいた。
松本市から家族4人で訪れた買い物客は「細かい作業の繰り返しから完成した繊細な作品を観賞することができてよかった。きれいな写真も撮ることができ思い出になった」と喜んだ。販売開発課直売所統括の秋山正恵課長は「1日1個のリンゴは医者を遠ざけるといわれるようにリンゴは健康にいい食べ物。イベントをきっかけに、多くの人に旬のリンゴを食べてほしい」と話した。

旬のリンゴを使ってフルーツカービング! 「映える」写真 買い物客から好評

りんごを使ったフルーツカービングを楽しむ買い物客(3日 松本市で)

このページの先頭へ