第48回健康を守る大会を開催 一人ひとりが健康に対する意識を高める

更新日:2019年10月04日

JA松本ハイランドをはじめ松本市、松本市医師会など25団体で構成する松本地区健康管理推進会議は10月1日、「第48回健康を守る大会」を松本市音楽文化ホールで開き455人が参加した。主催者代表のあいさつで伊藤茂議長(同JA組合長)は「今大会は健康を再認識することを視点に開催している。元気ある地域を創造していけるよう関係団体との絆を一層強くし、健康を守る運動をみなさまと続けていきたい」と話した。
今年のテーマは「育もう 食育の和 地域の輪」。事例発表では、同JA組合員文化広報課の臼井真智子課長代理が「大人から子どもへ学び伝える食育とJAの活動」と題し、食品添加物や遺伝子組み換え作物の危険性を伝えた。また、心とからだのリフレッシュをはかろうと座ってできる簡単なリフレッシュ体操やパイプオルガンの演奏なども行った。フリーアナウンサーの久田直子氏を講師に「病気の予防につながる食事と運動とは?」と題した講演も開き、健康維持に必要な栄養素や身体活動量を上げるための工夫などを紹介した。
会場ロビーでは同市による「骨折リスク計算 ロコモ度テスト」や、松本薬剤師会によるハーブ茶の試飲、JA松本ハイランド助けあい組織「夢あわせの会」による手づくりのシソ・梅ジュースの試飲など「健康」に関するブースが並び、参加者は大会を通して自身の健康について見直した。
同大会は、同JAが組合員の健康を守るために昭和47年に始めたもの。その後、行政や各種団体が連携して地域ぐるみの健康管理体制を構築しようと同会議が設立し、一人ひとりが自らの健康に対する意識を高め、健康で幸せな生活を実現することを目的として同大会を毎年開催している。「自らの健康は自らが守る」「年に1度は必ず検診」をモットーに健康を守る活動をすすめ、地域に幸せの輪を広げている。

第48回健康を守る大会を開催 一人ひとりが健康に対する意識を高める

簡単な体操でからだをリフレッシュする参加者

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