シニュアータ 品質管理を

更新日:2019年06月27日

JA松本ハイランド花き部会共選部スターチス専門部は6月中旬、松本市新村の花きセンターで、シニュアータスターチスの出荷目ぞろい会を開いた。生産者ら5人が出席。出荷最盛期に向け規格を統一し、品質管理を徹底することを確認した。今年は気温が安定せず、生育が例年より1週間ほど遅れ、8日から出荷を開始した。生産者の小まめな管理もあって品質は良好な仕上がり。6月下旬をピークに10月末までの出荷を予定する。
目ぞろい会では、JA全農長野の担当者が国内産地の出荷状況や販売情勢などを紹介。JAの花き担当職員は、2019年度から市場の要望を受け、荷造り方法が変わったことを説明。茎を縛らないように荷造りすることなどを確認した。
19年度は、2000ケース(1ケース50本)を主に関東や北陸、関西の市場に出荷する予定。販売額は600万円を計画する。
同専門部の西村茂夫専門部長は「二番花も出荷することで一株の切り本数を多くし、出荷量を確保していきたい」と強調。同センターの渡邊裕係長は「軽量品目の花きとして推進していきたい」と話した。

シニュアータ 品質管理を

出荷規格や荷造り方法を確認する生産者

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