大麦収穫 全量1等

更新日:2019年06月18日

JA松本ハイランド管内で、大麦の収穫が始まっている。12日に松本市の和田低温倉庫で行った初回検査では、全量1等となった。品種は、もち性大麦「ホワイトファイバー」。健康機能性から高まる需要に応え、生産を増やしている。
10日から収穫が始まった。松本市笹賀地区のタカヤマファームでは11日にスタート。高さ90センチほどの大麦をコンバインで次々と刈り取る。
同社は、6月末までに20ヘクタール分を収穫する。高山晴彦社長は「大麦を食べて喜んでもらえればうれしい。これからも安定した品質で出荷していきたい」と意気込む。
JA管内では、主産地の島内、笹賀、神林、寿、今井の各地区を中心に178ヘクタールを作付け、約700トンの収穫を見込む。健康志向の高まりに合わせて、農家所得の向上も目指し、2017年には、従来品種「シュンライ」から「ホワイトファイバー」に全面的に切り替えた。
日本穀物検定協会が行う品質評価でも2年連続で最高ランクを獲得し、確かな品質が裏付けられている。

大麦収穫 全量1等

コンバインで収穫が進む大麦

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