「美味しさとどけ隊」今年も

更新日:2019年06月06日

長野県のJA松本ハイランドは5月下旬、松本市のJAグリンパルで、生産者やJA職員でつくる農産物販売促進隊「美味(おい)しさとどけ隊」の2019年度の結成式を開いた。
食育活動や情報発信による地域PRなどに取り組むJA女性参画センターのメンバーとJAの女性職員合わせて41人が委嘱を受けた。
同隊は11年前に結成。地元スーパーや直売所を中心に、関東や関西などにも足を延ばして、生産者の思いや地元農産物の特長、地元や農家ならではのレシピなどを店頭で消費者に紹介。JA産農産物のおいしさをアピールする活動を行う。
新規採用職員をはじめとした若手職員もメンバーに加わり、JA産農産物の特長や出荷時期、生産量などを学ぶ機会にしている。
19年度は県内外のスーパーとJA直売所で活動する計画。6月から27回の活動を予定している。
伊藤茂組合長は「幅広い年代の隊員が、それぞれの持ち味を大切にしながらチームワークを発揮し、JA産農産物を全国にPRしてほしい」と期待を込める。
式後には、NPO法人青果物健康推進協会の近藤卓志事務局長を講師に、研修会を開催。おいしい野菜や果実の見分け方などを学んだ。

「美味しさとどけ隊」今年も

委嘱を受けた「美味しさとどけ隊」メンバーとJA役員ら

このページの先頭へ