販売27億700万円めざす

更新日:2019年05月11日

JA松本ハイランド朝日支所野菜委員会は4月中旬、朝日村で2019年度野菜販売対策会議を開いた。同支所管内の生産者や市場関係者ら約140人が出席。19年度の野菜販売方針や安全・安心対策と、販売額27億700万円の達成に向けた団結を確認した。
19年度の販売計画で、朝日地域農業振興ビジョンに基づいた品目別販売や、市場を中心とする実需者ニーズに即応した販売体制の確立など6項目の基本方針を確認。重点市場、地元スーパーなどとタイアップした消費宣伝活動を行うことや、指導・販売が連携した作柄状況の把握と出荷予測で、精度の高い産地情報を市場に発信し、有利販売に取り組むことなどを共有した。安全・安心対策では、講習会で農薬使用基準の確認や飛散防止対策の周知を行うことや、栽培管理日誌の抜き打ちチェックなど8項目を確認した。
同委員会の高橋宗治委員長は「朝日の強みである技術力を生かして、互いに頑張っていこう」と呼び掛けた。
JAの田中均常務は「安全・安心を基本に市場から信頼される産地であり続けるために、引き続き生産者、JA、市場が一体となった取り組みをお願いしたい」と話した。

販売27億700万円めざす

あいさつをする高橋委員長

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