中堅職員向け講座、改善提案を生かす

更新日:2019年03月06日

JA松本ハイランドは2月中旬、松本市で、中堅職員向けの講座「第14期人づくり塾」の修了式を開いた。JA役職員ら50人が出席。受講生が、修了論文を発表した。
同塾は18年度10人が入塾。1年間、約10回の講義を通じて、リーダーシップ論やマーケティング論など幅広い知識を習得した。
修了論文は「自身、職場および業務の問題解決・改善のための提案」をテーマに、「農業融資伸長への取り組み」「中山間地域農業におけるJAの在り方」など、具体的な改革、改善提案をプレゼンテーションした。五つのグループに分かれて感想や質問、改善点などを議論して全員で課題や改善策を共有した。
発表終了後には、JAの伊藤茂組合長が受講生に修了証を手渡し、「これからもさまざまなことにチャレンジし、さらに自己研さんに励んでほしい」と激励した。
第1期から同塾の講師を務めるA・ライフ・デザインの伊藤喜代次代表は「具体的な改善策を提案した論文が多いので、職場に戻ってぜひ実践してほしい。人づくり塾生が起点となって職場に新しい風を吹かせてくれることを期待している」と話した。

中堅職員向け講座、改善提案を生かす

修了論文について意見を交わす出席者

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