地域福祉を発信、気軽に相談して

更新日:2019年02月23日

JA松本ハイランドが設立した「社会福祉法人松本ハイランド」の施設の一つ、特別養護老人ホーム「ゆめの里朝日」は18日、朝日村のJA朝日地区営農センターで、地域福祉の重要性を伝える説明会を開いた。JA朝日支所野菜委員会営農女性専門部の部員が対象で、15人が参加。同施設の職員2人が、地域に密着した施設として地域福祉を支えていることや介護保険の仕組みを説明した。
同村でも高齢者が増える中、介護の悩みや不安を解決する糸口を見つけてもらうとともに、地域福祉について学んでもらうことが狙い。部員が集まりやすい、農閑期の文化講座の時間を利用して開いた。
介護保険は、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みだと紹介。「分からないことや聞きたいことは気軽に相談してほしい」と伝えた。
同専門部の上條喜眞子代表は「介護のタイミングはいつやってくるか分からない。その時のために相談する施設を知ってほしい」と話した。
同施設の百瀬康子施設長は「これからも人の集まる場に積極的に出向き、地域福祉の重要性を伝えるとともに、地域に根付いた施設としてさまざまな相談にしっかりと対応していきたい」と意気込む。
同施設は1月下旬には、同委員会の野菜栽培講習会の場でも説明会を開催。地域を中心に積極的な情報発信に努めている。

地域福祉を発信、気軽に相談して

介護保険の仕組みを説明する職員

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