山形予冷庫起工式、6月の竣工めざす

更新日:2019年02月07日

JA松本ハイランドは1月下旬、山形村で山形予冷庫建設工事の安全祈願祭と起工式を開いた。関係者40人が出席した。
同施設は、1972年にナガイモを保管する冷蔵施設として全国に先駆けて設置。ナガイモの栽培面積拡大とともに冷蔵庫の増設を重ねてきた。近年は山形村産だけでなく、近隣市村産のネギや花き類などの保管にも使用。1年を通して安定した品質で全国の市場へ出荷してきた。
昨年9月末まで稼働し、約半世紀にわたり山形村の農業を支えてきたが、経年劣化が進んだことから施設を解体。2018年度の「産地パワーアップ事業」を活用し、6月中旬の竣工に向けて施設を建設する。
JAの伊藤茂組合長は「園芸品目の一層の生産拡大を図るとともに、冷蔵庫を活用しながら消費地への安定供給に取り組み、消費者の信頼に応えていきたい」と話した。

山形予冷庫起工式、6月の竣工めざす

起工式でくわ入れをする伊藤組合長

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