直売5部会が、栽培管理徹底へ

更新日:2019年02月05日

JA松本ハイランドの農産物直売所「ファーマーズガーデン」と「畑の彩り館きろろ」の直売部会の5部会は1月下旬、それぞれの会場で栽培講習会を開いた。食の安全をより確かなものにするために、徹底した栽培管理を確認した。
山形村のJA山形支所で開いた、やまがた直売部会の講習会には、部会員ら12人が参加。同部会の上條秋浩部会長はあいさつで「日頃から悩んでいることなど活発な意見交換を通じて、栽培管理に生かしてほしい」と話した。
講座では、JAの野菜指導員が安全・安心な農産物の出荷に向け、栽培管理日誌の記帳方法や出荷前提出の徹底を呼び掛けた。主要品目ごとに病害虫など栽培上の課題を確認し、対策のポイントも説明。「被害を受けてから対処するのではなく、病気発生前からの防除を大切にしてほしい」と伝えた。
部会員は「きれいな形の野菜ができない時があるので原因を教えてほしい」などと積極的に質問していた。
5部会の会員数は現在約1710人。「S(新鮮)プラス3A(安全・安心・安定価格)をめざそう!」を合言葉に農産物を生産、販売している。

直売5部会が、栽培管理徹底へ

営農指導員から講習を受ける部会員

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