熟年農業大学好評、野菜の選び方学ぶ

更新日:2019年01月26日

JA松本ハイランドと松本市は1月中旬、「松本熟年農業大学」の今年度10回目の講座を松本市のJAグリンパルで開いた。受講生14人が出席した。
JA東山部営農センター野菜指導員の浅野陽さんが講師を務めた。「今年の野菜作りに向けて」と題し、栽培計画を立てる際に品目を選ぶポイントを説明。「家庭での消費量が多い野菜や面積当たりの収量が多い野菜、労力や経費が少ない野菜などを紹介した。「畑の広さや労力など、自分の環境に合った作物を選ぶのが大切だ」と伝えた。
受講生は「栽培でうまくいかなかったことを営農指導員へ気軽に相談できるのが魅力。今年は新しい作物にも挑戦しようと思っていたので参考にしたい」と話した。
同大学では、座学の他にJAの施設見学や先進農家の圃場(ほじょう)を見ながら講義をするなど、実践研修を組み込んでいる。次回は同市島立地区で生育初期のトマト、キュウリの栽培管理を学ぶ予定だ。

熟年農業大学好評、野菜の選び方学ぶ

指導員の話に耳を傾ける受講生

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