果実感味わって ヌーボー解禁

更新日:2018年11月09日

JA松本ハイランドの子会社でJAと松本市山辺地区のブドウ農家などが出資する「ぶどうの郷山辺」の山辺ワイナリーは3日、ヌーボーワインを解禁した。2018年産の「ナイヤガラ」の甘口、辛口、「コンコード」の甘口と辛口、「デラウェア」の甘口の5銘柄の販売を始めた。今年は、酸味と果実味のバランスが良く、山辺ワインらしいフルーティーな味わいに仕上がった。
解禁を記念して「新酒ワインまつり」を4日まで松本市の同ワイナリーで開催。「ワインの競演」と題し、解禁した5銘柄を含めた22銘柄のワインを試飲できるイベントなどを行った。
来場者はワイン造りの工程や熟成方法についてワイナリーの担当者に質問しながら、さまざまなワインを楽しんだ。
塩尻市から友人2人と訪れた来場者は「デラウェアのワインを一度味わってみたくて参加した。爽やかで甘い果実味を感じることができて、とてもおいしい」と話した。
同ワイナリーの市川道弘支配人は「今年はフルーティーなワインに仕上げることができた。新酒を多くの人に味わってほしい」と強調した。

果実感味わって ヌーボー解禁

ワイナリーの担当者からワインの特徴を学ぶ参加者

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