選ばれる産地に

更新日:2018年09月15日

JA松本ハイランド葉洋菜部会は9月上旬、ブロッコリーなど秋作葉洋菜の出荷開始に合わせて、出荷目ぞろい会を松本市のJA今井支所で開いた。生産者80人が出席し、出荷規格を確認した。営農指導員が台風21号の影響への対応を説明した。
全体会議と分科会の2部構成で開催。全体会議では、JA担当者が競合産地の出荷動向を説明した他、農薬の適正使用や栽培管理日誌の提出を徹底するよう呼び掛けた。品目ごとの分科会では、営農指導員が今後の栽培管理で、台風による降雨の影響で病害虫の発生が懸念されるため、防除の徹底を呼び掛けた。
関一也部会長は「1ケースでも多く安全・安心な農産物を出荷し、消費者に選ばれる産地を目指したい」と意気込んだ。
今年は夏場の高温干ばつで生育不良が見られたが、生産者の丁寧な栽培管理で高品質に仕上がっている。秋作葉洋菜は地元市場や関西方面などに11月まで出荷が続き、販売額は12億2000万円を計画する。

選ばれる産地に

ブロッコリーの出荷規格を確認する生産者

このページの先頭へ