オーナー家族、収穫祭楽しむ

更新日:2018年09月14日

JA松本ハイランドは8日、松本市の松本農林業まつり事業の一環として行う「アルプスぶどうオーナー」の収穫祭を、松本市里山辺のオーナー園で開いた。新規7家族を含む30家族、90人ほどが参加。1区画約37平方メートルで栽培した「ナイヤガラ」の収穫を楽しんだ。
JAの果実指導員から収穫作業の注意点やおいしい食べ方などの説明を受けた後、畑で収穫作業を楽しみ、旬の味覚を味わった。
同オーナー事業は、JA事業としては今年で24年目。オーナーは5月26日の開園式から誘引作業や袋掛け作業など4回の作業に参加。今年は気温が高かったことから1週間ほど早く収穫期を迎えた。
市内から夫妻で初めて参加した持塚洽子さんは「収穫を迎えることができてうれしい。作業を体験することで農家の苦労を知ることができた。店で売っているブドウの値段が高いのも今なら理解できる」と話した。
園主の新井勝由さんは「農産物を育てる苦労や難しさを知ることで、農業に対する理解を深めてくれたらうれしい」と期待した。

オーナー家族、収穫祭楽しむ

収穫を楽しむ子ども

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