役職員と課題共有

更新日:2018年06月23日

JA松本ハイランド青年部は6月上旬、JA役職員との懇談会を松本市のJAグリンパルで開いた。青年部員やJAの常勤役員ら83人が参加した。青年部の意見や思いをJA役職員に伝え、課題などを共有し一体となって協同活動に取り組もうと毎年開く。
安藤喜治青年部長は、あいさつで「地域の主軸として現場の声をJAへつなぎ、青年部を地域の中で一層の活力と魅力あふれる組織にしていこう」と呼び掛けた。JAの伊藤茂組合長は「460人の盟友で構成する県内最大規模の青年部組織で、仲間と共に地域を盛り上げてほしい」と激励した。
懇談会では「もうかる農業を実現するためにできること」をテーマに、栽培品目ごと7グループに分かれてグループワークを行った。
討議の内容はグループごとにまとめ、JAに要望することと青年部員が取り組むことの2点に絞って発表。「農家の意欲が湧くような継続的な支援や情報発信をお願いしたい」「消費者に農産物を知ってもらうための工夫が必要」「生産者間の品質差をなくし、高い品質を維持することでブランド力の強化を図る」といった意見があり、課題や目指す姿などを全員で共有した。

役職員と課題共有

グループワークで意見を交わす部員

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