野菜定植で出会う

更新日:2018年06月02日

長野県のJA松本ハイランド青年部は、農業に関心がある女性との出会いの場を作る「みどりの風プロジェクト」に取り組んでいる。結婚を望みながらも出会いが少ない若手農業者向けの企画で、今年で13年目。これまでに23組がゴールインしている。5月中旬、山形村のJA山形支所で第13期プロジェクトの発足式を開き、今期の活動をスタートした。
今期は、青年部員9人と県内外の女性9人が参加。5~10月に1泊2日の日程で全5回の交流会を行う。初回は、同支所管内の畑で、青年部員と女性参加者がナスやミニトマトなど13種類の野菜の定植作業に汗を流し、交流を深めた。
安藤喜治青年部長は「全5回の日程は多いようで少ない。積極的に会話することを心掛け、一人でも多くのカップルが成立することに期待したい」と激励した。
女性参加者は「マイ・ガーデン」と名付けた畑の園主になり、青年部員の手ほどきを受けながら農産物を栽培する他、部員の圃場(ほじょう)を見学。部員は得意の農作業で頼りがいのある男性の魅力を伝える。

野菜定植で出会う

交流を深めながら定植作業をする参加者

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