米作り知って

更新日:2018年06月02日

長野県JA松本ハイランドは、神奈川県藤沢市を拠点にチェーン展開するスーパー「やまか」の店長ら8人を産地視察に迎え管内の米作りをPRした。同社は神奈川県内に15店舗を構え全店舗で同JA産の「コシヒカリ」を販売。視察や田植え体験などを通じ産地の理解を深めてもらうとともに、実需者との連携を強めようと企画し今年で4年目の取り組みだ。
JAのライスセンターや農産物直売所を見学した他、松本市島内地区の農家、高山邦彦さんの水田28アールで大型田植え機による田植えを体験した。秋には収穫作業も体験する予定だ。
やまかグロサリー商品部長の高橋健さんは「神奈川県の人にたくさんお米を食べてもらえるよう産地のPRにつなげていきたい」と話した。高山さんは「産地に触れることで管内産の米をしっかりPRしてほしい」と期待をこめた。
同社は今秋、産地PRを目的に生産者の写真を印刷したオリジナル米袋での販売を予定する。それに合わせて店頭で新米キャンペーンなども実施。消費者に産地の魅力を伝える販売活動に力を入れている。

米作り知って

大型田植え機での作業を体験する参加者

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