トラックに野菜ずらり、「軽ットラ市」がスタート

更新日:2018年06月01日

JA松本ハイランド女性部員有志が野菜や手作りの加工品を軽トラックなどの荷台に積み込み、販売する直売所「軽ットラ市」が5月26日、今年の営業を松本市のJAグリンパル駐車場でスタートした。新鮮な農産物を自らの手で地元消費者へ届けるとともに、女性部の活性化を目的に開き、12年目。生産者の顔が見える取れたての農産物が安価で手に入ることに加え、交流の楽しみから人気を呼び、常連客も増えている。
当日は買い物客が開店と同時に大勢訪れた。部員が旬の農産物や花、お焼きなどの加工品を並べた。調理方法を説明したりしながら販売し、先着100人に花苗をプレゼントした。買い物客は「毎年オープンを待ちわびている。今年も積極的に利用したい」と話し、トマトやキュウリなどを買い求めていた。
軽ットラ市で販売する農産物は栽培管理日誌をJAに提出し、農業生産工程管理(GAP)に取り組みながら栽培している。オープン前に講習会を開くなど安全対策も万全。今期は11月24日まで毎週土曜日、午後3時30分から(10月からは午後3時から)販売する。
軽ットラ市責任者の百瀬忠子さんは「安全・安心にこだわって作った野菜を多くの人に食べてほしい」と話した。

トラックに野菜ずらり、「軽ットラ市」がスタート

大盛況だった今年初回の軽ットラ市

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