施設キュウリ出荷順調-ピークへ規格確認

更新日:2018年05月15日

JA松本ハイランド果菜部会施設専門部は4月下旬、松本市島立のJA島立野菜集荷所でハウス栽培のキュウリの目ぞろい会を開いた。生産者や市場関係者ら40人が出席し、出荷最盛期に向けて規格を確認した。
JA営農指導員が、農産物の安全・安心のために、栽培管理日誌の記帳と提出、農業生産工程管理(GAP)手法の取り組みの徹底を呼び掛けた。また、重さや曲がりなど10種類に細分化された等級を説明し、規格の統一を図った。
百瀬洋施設専門部長は「規格の個人差をなくし、産地全体で規格がそろった品質の良い品物を出荷しよう」と呼び掛けた。
今年は、3月以降に温暖な気候が続いたことで生育は順調。昨年より2日ほど早い4月4日から出荷が始まった。島立野菜集荷所では、ハウスキュウリの出荷が終わる11月下旬まで休みなく荷受けし、県内市場をはじめ、中京や大阪方面へ出荷する。

施設キュウリ出荷順調-ピークへ規格確認

規格を確認する生産者

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