出荷最盛期へ、規格など確認

更新日:2018年05月12日

JA松本ハイランド葉洋菜部会は7日、松本市空港東のJA笹賀予冷庫でレタス類の出荷目ぞろい会を開いた。生産者や市場関係者ら約80人が出席し、出荷最盛期を迎えるレタス類の出荷規格や荷造り方法などを確認した。
市場関係者やJA全農長野の担当者が他産地の出荷状況と販売情勢などを説明。今年は3月以降の温暖傾向で、全国的に例年より1週間ほど出荷周期が早いことを伝えた。安全・安心の取り組みを説明し、JAの営農指導員が栽培管理日誌の記帳と出荷前提出の徹底を呼び掛けた。出荷は5月中旬から本格化。地元市場を中心に東京、名古屋、大阪などにも出荷する。
関一也部会長は「出荷規格を再確認し、品質の平準化を図るとともに安全・安心な農産物の生産を心掛けてほしい」と呼び掛けた。JAの田中均常務は「出荷量と品質を確保することで、JA松本ハイランドの産地ブランドの価値をさらに高めてほしい」と期待を込めた。

出荷最盛期へ、規格など確認

レタス類の出荷規格を確認する生産者

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