山辺ワイナリー、苗木90本定植

更新日:2018年04月14日

JA松本ハイランドの子会社、ぶどうの郷山辺が運営する山辺ワイナリーは、駐車場北側の3アールの畑でワイン用ブドウの苗木約90本を定植した。
店舗からワイン用ブドウを間近に観賞できるブドウ畑を設置し、来店客が生育の様子や栽培管理を見ることで、ワインに対する興味や理解をより深めてもらう。今までは、来店客が畑を見学することができなかったため、安全面などを配慮し、駐車場北側の花木などを植えていた場所に作ることを決めた。
同社の社員7人が作業し、1メートル間隔で約40センチの穴を掘り、赤ワイン品種の「ピノ・ノワール」と白ワイン品種の「ピノ・グリ」「ソーヴィニヨンブラン」の苗木を定植した。同ワイナリーのワインの原料にもするため、今後は剪定(せんてい)や消毒などの作業を従業員が行い、3年後の収穫を目指す。また、ブドウが生育していく様子もホームページなどで紹介してく考えだ。
同ワイナリーの遠藤雅之工場長は「来店客に、ワイン用ブドウがどのように成長するのかを伝えられたらうれしい。ワイナリーらしさをより前面に出していきたい」と期待を込める。

山辺ワイナリー、苗木90本定植

丁寧に苗木を定植する従業員

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