アフリカの農家ら、販売力強化へ視察

更新日:2018年03月31日

アフリカ地域10カ国の農家、農協関係者や行政官ら10人がこのほど、JA松本ハイランドを視察に訪れた。JAの運営管理や農産物販売の手法を学び、自国の農協の販売事業を強化し、農業生産性や所得を向上させる目的。選果場や農産物直売所など5施設を巡回し、営農指導や集荷、販売システムを学んだ。
視察は、アジア農業協同組合振興機関(IDACA)が主催する研修の一環。研修生は7日から29日まで日本に滞在し、東京都や長野県のJAや農業関連施設を視察訪問した。JAでは、営農部販売開発課の輿久展課長がJAの概要や販売事業を説明。参加者は販売計画の設定方法などを質問しながら、熱心にメモを取っていた。JAは、IDACAが主催する研修を2008年から毎年受け入れている。他にも研修会へ講師を派遣するなどして、JAの事業や活動を伝えるとともに交流を図っている。

アフリカの農家ら、販売力強化へ視察

熱心に説明を聞く研修生

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