幅広い意見で、レベルアップを

更新日:2018年03月28日

JA松本ハイランドは、組合員や職員の意見、要望を反映し、親しまれる広報活動を展開するため、広報委員会を設置している。
毎月発行している組合員向けの広報誌や支所だより、地域住民向けのコミュニティー誌の他、年間100件以上のプレスリリースなどを行う。多彩な広報活動に、委員の率直な意見を反映し、広報活動全体のレベルアップにつなげることが狙い。
同委員会は、組織代表者や生産部会代表者、JA役職員の他に地域のさまざまな話題を提供する女性通信員など、幅広い立場から委員を選出。参加者がより自由な意見を出しやすいように、グループワークを取り入れるなどの工夫もしている。
松本市のJAグリンパルで広報委員会をこのほど開き、14人が出席。2018年度は、小まめなプレスリリースによる地域メディアを活用した情報の発信に積極的に取り組むことなどを伝えた。
また「JA松本ハイランドとして今後どのような広報活動が必要なのか」を2班に分かれてグループワークを行った。「イベントなどに訪れた人へ、旬の農産物やJAの情報を発信するためにコミュニティー誌などの媒体を活用する」「野菜が成長していく様子など、ライブカメラなどを活用して発信することで消費者の共感を醸成する」などの意見があった。
JA組合員文化広報課の大槻和仁課長は「情報発信は地域に根差したJAの大切な役割。出された意見を参考に、旬な情報を発信していきたい」と話した。

幅広い意見で、レベルアップを

活発に意見を出し合う出席者

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