トルコギキョウ、定植が真っ盛り

更新日:2018年03月22日

JA松本ハイランド管内で、トルコギキョウの定植が最盛期を迎えている。2018年度はJA花き部会トルコギキョウ専門部のメンバー12人が87アールで栽培する予定。JAのトルコギキョウは、昼夜の寒暖差を生かした日持ちの良さが売りだ。
同専門部長を務める和田地区の西村勝博さんは人気の高い白やピンク、ブルー、グリーンの4色を中心に多品種を栽培。7月から8月の出荷最盛期を中心に、ブライダルの需要が高い10月などにも出荷するために2月下旬から6月までの間に定植作業を3回に分けて行う。全体でビニールハウス10アール、約2万7000本を植える予定だ。
定植後は水管理や芽かきに細心の注意を払いながら栽培。「細かい作業で大変だが、早め早めの芽かきを心掛けないとボリューム感が出ない」と話す。また、変化し続ける市場ニーズに対応するため、市場やJA指導員から今売れる品種などの情報を常に把握するように心掛けている。
「トルコギキョウは、仏花、ブライダルなど幅広い活用がある。豊富な色合いを楽しんでほしい」と強調する。
同専門部では、販売目標1600万円の達成を目指し、7、8月の出荷最盛期に備えて講習会や出荷目ぞろい会を開催する予定だ。

トルコギキョウ、定植が真っ盛り

トルコギキョウを定植する生産者

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