組合員のメリット実感

更新日:2018年03月07日

JA松本ハイランドは、組合員が協同活動や文化活動を学ぶ「組合員セミナー」を松本市のJAグリンパルで開き、353人が参加した。組合員メリットを実感してもらおうと、セミナーの参加費を無料にした。
JAの伊藤茂組合長はあいさつで「農協改革を自らの問題とし、JAの使命、役割、責任を果たし自己改革に全力で取り組んでいく。今日は、組合員の心豊かな暮らしを応援する組合員セミナーをしっかりと楽しんでほしい」と呼び掛けた。
弁護士の住田裕子さんが「一人ひとりが輝こう」と題して講演。
住田さんは「金」「筋」「近」の三つの「キン」を大切にしてほしいと説いた。「金」は、大切な財産を詐欺被害から守るためのポイント。「筋」は健康に過ごすために運動やストレッチを無理のないように続けること。「近」は、近所付き合いなど、情報交換やネットワークを大事にすることなどをアドバイスした。ユーモアたっぷりの講演に会場は終始盛り上がった。
JAは、組合員や地域住民、職員を対象に総合的な教育文化活動を展開しようと「JA松本ハイランド夢あわせ大学」を2013年11月に設置した。「組合員セミナー」を学部の一つとして位置付け、07年から毎年2回開いている。

組合員のメリット実感

三つの「キン」の大切さを説いた講演

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