みそ造り本格化、地産地消に貢献

更新日:2018年02月03日

松本市和田にあるJA松本ハイランドの農産物加工施設「夢あわせ工房」とJA女性部が管理する同市中山の「女性部加工所」で、今年のみそ造りが本格化している。自家製の米や大豆などを持ち込み、3日間かけて米こうじから造るみそは、香りや味が良いと好評。毎年多くの利用者でにぎわっている。
みそ造りは1月中旬から始まり、2、3月をピークに、4月中旬まで続く。施設からは、こうじや大豆の煮える匂いが漂う。
1月下旬には、「夢あわせ工房」で和田地区の住民19人がみそ8斗(320キロ)を仕込んだ。利用者は、仲間との会話を楽しみながら、慣れた手つきで作業を進めた。3日間かけて仕込んだみそは、持ち帰って熟成させ、10月ごろから各家庭で味わうことができる。
利用者は「手造りみそはとてもおいしい。自分たちの米や大豆を使ったみそを家庭で楽しむことで、地産地消にもつながっている」と話した。

みそ造り本格化、地産地消に貢献

笑顔で作業する利用者

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