鍋振る舞って、募金呼び掛け

更新日:2017年12月27日

長野県のJA松本ハイランドは12月中旬、山形村のJA農産物直売所「ファーマーズガーデンやまがた」で、来店客にご当地鍋「信州・まつもと鍋」を振る舞いながら、「NHK歳末たすけあい」の募金への協力を呼び掛けた。集まった募金は共同募金会を通じて国内の福祉施設や支援を必要とする人のために役立てる。
「信州・まつもと鍋」はJAや松本市、松本大学などが連携して開発。ナガイモや伝統野菜の「松本一本ねぎ」、信州SPF豚(特定病原菌不在豚)などの地元食材をふんだんに使い、だし汁で煮込み、すりおろしたリンゴとポン酢をかけて味わう。
担当者は鍋の魅力をPRしながら、炊き出し用の大鍋で調理した300食を次々と振る舞った。
鍋を食べた来店客は「おいしかったので、家で作ってみたい」と話し、募金していた。
JA販売促進課のファーマーズガーデン統括の小原太郎課長は「助け合いの温かい気持ちと、地産地消のあったか鍋で、お客さまに心も体も温めてもらうことができた」と話した。

鍋振る舞って、募金呼び掛け

「信州・まつもと鍋」を味わう来店者

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