ママたち野沢菜収穫

更新日:2017年12月13日

長野県のJA松本ハイランドは、准組合員や地域住民に農業の魅力や地元農産物のおいしさを知ってもらおうと、松本市今井地区で体験型農園「夢あわせ農園」を運営している。今年度はJA職員を中心にトウモロコシ4アールと野沢菜2.5アールを栽培。種まきや収穫作業などに地域住民らが参加した。11月下旬には、同JA夢あわせ大学の「若妻大学」の講座として野沢菜の収穫体験を行った。
受講生と子どもら11人が参加し、1メートルほどに成長した野沢菜の収穫を楽しんだ。JA女性部の支部長ら7人が指導。受講生は1束ずつ丁寧に作業して、45キロを収穫した。収穫した野沢菜を使って、漬物作りも体験した。
受講生の岡上真梨さんは「子どもと一緒に、手作りの漬物を食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。
JA女性部の武井久枝部長は「若いお母さんが食と農の体験を通して、地域の農業や農産物に関心を持ってくれたらうれしい」と話した。
同農園の本格的な活動は来年からを計画。将来的には准組合員や地域住民を中心とした参加者が種まきから日々の栽培管理、収穫まで一連の作業すべてに関わり、農業の魅力を感じられる体験型農園を目指す。

ママたち野沢菜収穫

子どもと一緒に野沢菜の収穫を楽しむ受講生

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