「軽ットラ市」今期もお疲れ

更新日:2017年12月08日

長野県のJA松本ハイランドの女性部有志が自ら育てた野菜を軽トラックなどの荷台に並べて対面販売する直売所「軽ットラ市」が11月下旬、今期の最終日を迎えた。ハクサイやダイコン、ネギ、野沢菜など旬の農産物が積まれた荷台の周りに大勢の客が集合。「来年も楽しみにしているよ」「さみしくなるね」などと話し、今期の営業終了を惜しんでいた。
この市は今年11年目で、松本市のJAグリンパル駐車場で、5月から毎週土曜日に開催。この他にも、行政や企業が主催するイベントに積極的に出店してファンを増やしている。最終日は、メンバーが持ち寄った野菜などで手作りした豚汁や漬物、おにぎりを用意し、感謝の気持ちを伝えながら客に振る舞った。
運営責任者の百瀬忠子さんは「最近は直売所も増えているが、軽ットラ市は生産者と消費者が直接会話できる対面販売が魅力。リピーターも増えてきた。毎年続けて、地元野菜の魅力を多くの人に届けていきたい」と話した。

「軽ットラ市」今期もお疲れ

多くの客でにぎわった最終日

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