葉洋菜と果菜部会、生産基盤強化誓う

更新日:2017年12月06日

JA松本ハイランドの葉洋菜部会と果菜部会は11月中旬、合同の生産販売検討会を松本市のJAグリンパルで開いた。部会役員ら約100人が出席。同JA独自の農業支援策「農業元気づくり支援対策」を活用し、「質と量を兼ね備えた産地づくりに向けて生産基盤の再構築に取り組もう」と全員で確認した。
葉洋菜部会の品質向上共進会では、今年度初めて、春ブロッコリーと越冬パセリの優良生産者4人の表彰も行った。全体会議後は、栽培品目ごとの分科会で来年度の生産販売方針を協議し、生産者の意識統一を図った。
葉洋菜部会の大月善光部会長は「天候に左右されず、一定量安定して消費地へ供給できる産地づくりを進め、生産力とブランド力の向上への取り組みをお願いしたい」と呼び掛けた。
JAの田中均常務は、「農業元気づくり支援対策」の活用で、今年度、葉洋菜・果菜類の申請面積は25.7ヘクタール(10月末実績)に上り、生産規模拡大につながっていることを報告。「さらなる生産基盤の強化に向けて、取り組みを進めてほしい」と話した。

葉洋菜と果菜部会、生産基盤強化誓う

優良生産者を表彰する大月部会長(右)

このページの先頭へ