秋作セルリー最盛、生産者ら目ぞろえ

更新日:2017年11月08日

JA松本ハイランド、JAあづみ、JA松本市の生産者でつくる松本洋菜部会が生産する、ハウス作型の秋作セルリーが、出荷最盛期を迎えている。1日4500ケース(1ケース10キロ)ほどを、東京、大阪、名古屋などへ出荷。12月上旬までに9万ケースの出荷を見込んでいる。
出荷最盛期を前にした10月中旬、同部会は、松本市のJA松本ハイランドグリンパルで、出荷目ぞろい会を開いた。生産者ら63人が出席。市場担当者やJAの担当者が販売情勢や販売方針を説明した。同部会の検査部員は、荷造り方法などの規格を説明し「市場からのクレームは評価を落とすことに直結する。確認作業を忘れず、しっかりと規格が統一された物を出荷してほしい」と呼び掛けた。上條倫司部会長は「鮮度が良く、おいしいセルリーを作るために工夫して生産に取り組もう」と話した。
同部会の秋作セルリーは「肉厚で香りや色も良く、ボリューム感がある」と消費者や市場担当者から好評だ。11月中旬からは静岡県と産地リレーをしながら販売する。
3日には、同部会セルリー研究班が、JA松本ハイランドの農産物直売所「ファーマーズガーデン」4店舗と中町蔵マルシェでPR活動をした。生産者自ら店頭に立ち、販売した。

秋作セルリー最盛、生産者ら目ぞろえ

目ぞろい会で出荷規格を確認する生産者

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