災害想定し、給油所で訓練

更新日:2017年10月27日

JA松本ハイランドは10月中旬、災害時を想定した、給油所の実践的な対応訓練を麻績村の同JA麻績給油所で行った。役職員やJA全農長野中信事業所の職員など26人が参加。発電機や手動での給油方法などを確認した。
JA燃料課の職員が、大災害発生時の業務手順を説明。給油所の施工、保守などを手掛ける長野精器の担当者が講師を務め、発電機や可搬式ポンプを使った給油方法、計量器からの手動給油方法の実技訓練などを行った。
JAの小笠原寛常務は「いつどんな災害が起こるか分からない。ライフラインを確保するため、訓練の内容を給油所内で共有し、危機意識を持って日々の業務に当たってほしい」と話した。
JAは、緊急時のJA事業の継続や復旧に向けた対応策をまとめた事業継続計画(BCP)を2015年3月に策定。貯金・為替業務やガス漏れ対応、燃料業務を優先して復旧に取り組む運用をしている。

災害想定し、給油所で訓練

発電機の使用方法を学ぶ職員

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