ブドウ銘柄化に力、生坂村から表彰状

更新日:2017年10月05日

生坂村は9月中旬、村内で開いた新村制移行60周年を祝う記念式典で、JA松本ハイランドぶどう部会川手支部を表彰した。地域の特産品であるブドウのブランド力向上に長年取り組み、地域農業の発展に貢献したことが評価された。
式典には、関係者ら200人が出席。同支部は、昼夜の寒暖差が大きく、日照時間の長い村の気候の特徴を生かし、甘みがのったブドウを生産している。村松由規支部長が、藤澤泰彦村長から表彰状を受け取った。
村松支部長は「地域で一体となって進めてきた生産が評価されてうれしい。今後も、さらなるブランド向上に力を尽くしていきたい」と話した。
同村では、1985年にブドウの産地化を目指そうと草尾巨峰生産組合を発足。桑園を「巨峰」の生産団地にする造成を始め、村一体でブドウ栽培中心の農業振興を進めている。近年は「ナガノパープル」「シャインマスカット」「シナノスマイル」なども栽培。今年2月には、新たなブランド名「193(いくさ)カラット」と、PRキャラクター「カラットリン」やポスターなども作成した。

ブドウ銘柄化に力、生坂村から表彰状

表彰を受ける村松支部長(左)

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