高齢者向け講座、育てた野菜料理

更新日:2017年09月09日

JA松本ハイランド夢あわせ大学「はつらつ大学」は8月下旬、松本市南松本のJAグリンパルで「大収穫祭~地元の恵みをいただきます!」と題した講座を開いた。受講生78人が参加し、持ち寄った野菜を調理した。
はつらつ大学は、高齢者のいきがい学習の場として開講している。講座は、地元農産物のおいしさをみんなで味わおうと3年前から開く。受講生9人を中心に構成する運営委員会が主体となって企画・運営する。
酢飯にエダマメとトウモロコシを混ぜた色鮮やかなおにぎり、ピーマンやカボチャなど10種類以上の野菜が入った炒めものや具だくさんのみそ汁を作り、地元農産物のおいしさを堪能した。今年は初めて会食の場に、JA役職員を招いた。
エダマメとトウモロコシは、受講生が4月の家庭菜園講座で配布された種子を栽培・収穫したものを使った。
同大学運営委員会の池亀弘好副委員長は「メニューは意見を出し合って決めた。今後も運営委員と事務局が一体となり、活動の幅を広げていきたい」と話した。

高齢者向け講座、育てた野菜料理

おにぎりを作る受講生

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