販売力強化で方針、30億超達成めざす

更新日:2017年05月17日

JA松本ハイランド朝日支所野菜委員会は4月下旬、朝日村で2017年度野菜販売対策会議を開いた。生産者や市場担当者、村長ら150人が出席。16年度販売実績を振り返り、17年度の野菜販売方針を確認した。27億5600万円の計画を上回る販売額の達成に向けて、市場への情報発進やニーズに応じた販売に力を入れる。
販売方針には、各品目の生育状況の把握に努め、市場からの要請やニーズに対応できる販売を実践できること、安全・安心な農産物の供給に向け残留農薬検査を品目ごとに行うことを盛り込んだ。生育や作柄を市場へ発信し、有利販売に取り組むことも確認した。
高橋宗治委員長は「本年の販売計画はあくまで目標。昨年、一昨年に続いて販売額30億円を上回ることができるよう、全員で意識を高く持ち取り組んでいこう」と呼び掛けた。JAの田中均常務は「昨年は好調な販売でJA全体としても199億円と高い販売実績を残すことができた。生産者の日頃の努力のたまもの」と話した。

販売力強化で方針、30億超達成めざす

あいさつをする高橋委員長

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