一支所一協同活動-生産者と共に汗流す

更新日:2017年05月17日

JA松本ハイランド山形支所とJAジュース用トマト部会山形支部は10日、支所管内の畑でジュース用トマトの定植作業を行った。支所協同活動の一環で、世代交代などで生産者とJA職員の関係が希薄になりつつあることから、共同作業を行い交流を深めようと企画。JA役職員、支部役員、支所農家組合長や女性部員ら36人が参加した。「らくゆたか」と「なつのしゅん」の苗2350本を24アールの畑に定植した。
農作業の機会が少ない参加者もいるため、支部役員が定植方法などを説明し、定植機などを使いながら作業を進めた。今後の栽培管理は支部が衷心となって行う。
収穫したジュース用トマトは女性部員が加工し、支所JAまつりで特産のナガイモと一緒に調理し振る舞う。また、ゴールドパックにより、トマトジュースに加工して展示する予定だ。
宮沢徳男支部長は「多くの人で、円滑に作業を進めることができた。今後の管理に気を配り、みんなで収穫の喜びを分かち合いたい」と話した。
JAは支所を核として各地域の特色やJAらしさを生かした「支所協同活動」を推進。行政や町会などと連携した夏祭りや、農家組合とスイートコーンを栽培するなど、各支所が特色ある活動に取り組んでいる。

一支所一協同活動-生産者と共に汗流す

協力しながら苗の定植作業に汗を流す参加者

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