中国人実習生と、昼食作りで交流

更新日:2017年05月17日

JA松本ハイランドは、JA今井支所で中国人農業実習生との昼食交流会を開いた。JA職員や実習生ら35人が参加。実習生に日本の生活に慣れてもらい、互いの食文化に触れ合い学ぼうと企画した。地域の生活基盤組織づくりのリーダー役としてJAが委嘱している生活指導普及員と地域住民も参加し、共に昼食を作った。
参加者はギョーザとカレーを作り、一緒に味わった。生活指導普及員の丸山寛美さんは「本場のギョーザ作りを堪能できた。日本食にも親しんでもらい交流できる場を設けたい」と話した。
JAでは、国際研修協力機構(JITCO)が実施する「技能実習制度」に協力し、中国人の農業実習生を10年ほど前から受け入れている。今年は10人。今後は今井支所管内と山形支所管内の農家で、実践的な技能や知識などを身に付けるとともに、日本語や日本の文化についても学ぶ。実習は12月までの予定だ。

中国人実習生と、昼食作りで交流

ギョーザを作る参加者

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