園芸131億9100万円目標

更新日:2017年04月14日

JA松本ハイランドは3月下旬、松本市のグリンパルで、園芸関係正副部会長会議を開いた。正副部会長とJA役職員の60人が出席し、2016年度の事業報告と17年度の事業計画や方針などを協議。17年度の園芸販売計画を131億9100万円として、達成に向けて生産者とJAが一体となった取り組みを進めることを確認した。
JA事務局が16年度の販売実績を報告。天候不順や気象災害で出荷量は15年度を下回ったが、全国的にも不作だったことから、9月以降の販売で野菜類を中心に高単価で推移したことを説明した。
園芸販売金額は132億8800万円、米穀と畜産を加えたJA全体の農産物販売額では199億円で、ともに前年を上回る実績となった。
JA独自の支援対策として16年度から行っている「農業元気づくり支援対策事業」で、野菜の面積拡大、果樹では改植などが進み実績の確保につながったことも説明。今後も同事業を通じて農業振興を図り、販売計画の必達を目指す。
JAの田中均常務は「農産物販売額の3分の2は園芸作物が占めており、園芸部門に対する期待は大きい。生産販売額の増大に向けて取り組んでいこう」とあいさつした。

園芸131億9100万円目標

計画達成に向けて生産者とJAが一丸となることを確認

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