JA松本ハイランドすいか

すいか産地情報

天候が回復し、順調に着果肥大しています

露地すいかの交配が、5月23日より開始されましたが、26日までの間は、雨の影響で、変形果が目立ちますが、27日以降は、天候に恵まれ、順調な交配作業が続き、初期肥大も良好です。7月19日(海の日)以降は、安定した出荷が予定され、7月23日以降は2万玉を超える選果を計画しています。

すいかの選果開始→ハウス栽培は6月25日(昨年6/22) 露地栽培は7月15日(昨年7/10)に決定しました。収穫ピークは、7月末ころです。

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【交配が5/27日前後に行ったすいかが順調に肥大しています】
 上左写真→1株に4本の子づるをつる整理をして、4つ着果させます。そして、1株に2果のみ残します。必ず交配後、つるにマジック等で印をつけておき、収穫目印にする7月収穫のものは、交配してから、49~45日前後で収穫をしています。

100609-2.jpg【ハウスすいかも約8kgに肥大中。6月下旬に収穫です。】
写真→すいかの下に台座を敷き、すいかの尻まで、きれいな縞ができるように1個づづ台座を敷きます。形状も非常に良い状況です。
5月下旬の日照量は、昨年より上回り、すいかの肥大もすくすく育っています。

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【6月に入り、すいかのつる伸びも早く、整枝作業がピークになっています。】
 写真→波田地区 すいか部会副部会長の宮島上さん夫妻です。定植後、40cm前後につるが伸びたら、余分な孫づるや雌花を除去する作業をしています。日差しが強い日も雨の中でも、黙々と、作業されています。品質の高いすいかを作るには、手をかけないとできません。

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【黄色粘着版やフェロモントラップにより、病害虫発生情報などを生産者へ一斉メール送信】
 JAの指導員が、害虫の発生状況を毎週調査し、それに対応した防除方法を携帯メールで、瞬時に技術情報を生産者へ送信して、防除の徹底を実施しています。昨年は、雨の影響により、腐敗果・炭そ病果が多く発生したことから、敏速な指導を実施し、未然にクレームを防ぐ対応を進めます。現在、165名の生産者が携帯メールを登録しています。

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