JA松本ハイランドすいか

すいか産地情報

すいか苗接木作業始まる。

すいか部会 新役員体制決まる!

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先日、すいか部会の総会が行われ、新部会長に大池守さんが、選出されました。昨年は、7月下旬以降の大雨の影響により、価格低迷や腐敗果等の課題がありましたが、本年は、防除モデルの大幅な見直しを実施し、適期防除による作柄の安定を進めます。
 また、本年の取り組みとして、すいか選果基準・検査基準の改善検討し、より品質の高いすいかの供給を進める計画です。
 さらに、『JA松本ハイランドすいか』ブランドの知名度アップに向けたプレムアムすいかの研究やインターネット販売の検討を進めます。

本年の栽培品種は、祭ばやし777を主体に作付けされ、後半の作型には、味きらら・祭ばやし11の作付けが予定されています。

本年も松本ハイランドすいかの販売・消費面において、特段の御理解とご支援を頂きますようよろしくお願いいたします。

すいか苗の接木作業始まる

100308-2.jpg波田町下原地区 村山国宏さん育苗ハウスにて 断根接ぎ木方法の作業中です。すいかの穂木と台木を切断して、穂木を台木に挿してからポットに植えます。年間、約2万本の苗を育苗し、他生産者へ届けています。村山さんは、台木品種に冬瓜を使用しております。冬瓜台木は、すいかの果肉のきめが滑らかで、食味は抜群によい台木品種です。しかし、最近では、連作障害によって冬瓜台木品種が作れない圃場が多くなってきましが、土作りと深耕を実施して、昔からつくられている冬瓜台木を使用して食味の良いすいかを生産しています。

すいか種子・培土発芽試験実施。発芽良好

100308-3.jpg本年作付けされる品種の発芽試験調査を全農・県・すいか種苗会社・JAで、発芽と病気等の調査を実施し、発芽情報を生産者へ公開して、高品質の種を届けています。穂木・台木あわせて12品種を調査したところ、発芽良好です。また、JAが市販する育苗培土の発芽試験や土壌診断を実施し、未然に発芽不良や問題がないか確認して、生産者へ供給しています。毎年、安定生産に向けて、関係会社と協力しながら行っています。

当産地は、長野県の中心の松本市西部・波田町・山形村において、すいか生産をしています。
波田町は、本年4月1日に、松本市と合併されます。
標高は、600~800mの高原に位置し、日照量が多く、昼夜の気温差が大きいため、すいかの糖度が高く、シャリ感のあるすいかの生産を進めており、市場から高い評価をいただいています。平成8年に銘柄統一し、平成10年には、ハイテクを駆使した新共選所ができ、平成18年に、内部品位センサーを導入し、より高品質の生産販売を進めてきています。

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