JA松本ハイランドすいか

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スイカ甘さ十分

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 JA松本ハイランドで12日、露地スイカの出荷が始まった。春先の低温や日照不足で昨年より3日遅れたものの、その後の天候回復で、味や糖度は例年にない出来栄えだ。試し切りしたスイカの糖度は12・5と、出荷基準の11以上を十分上回っている。

 初日は25戸の農家から、7500玉が松本市波田の同JAすいか共選所へ持ち込まれた。生産者は、300玉ほど積み込んだ山積みのトラックから1玉ずつ、丁寧に荷受け口に運び、熟練の検査員が一つずつチェックしていた。内部品位センサーで糖度や熟度・空洞果などを測って格付けし、地元市場へと出荷した。15日以降は関西や中京、関東方面へ出荷する。

 同JAでは7月17日、18日に松本市和田の「あぐり資材センター和田」前の広場で「2010すいか祭り」を開き、各種イベントを予定している。問い合わせは同JA農業振興部総合販売課、(電)0263-(25)-7541。

 今年度、同JA管内の生産農家は266戸で、約280ヘクタールで栽培している。出荷最盛期は7月末から8月中旬で、1日あたり3万ケース(1ケース2玉換算)を出荷し、9月中旬までに113万ケース(1ケース2玉換算)を計画する。

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